自動化無しに生活無し

WEBとかAIとかLinux関係をひたすら書く備忘録系ブログ

  • 【Python】GoogleのISBNのAPIを使い、書籍の情報を手に入れる

    GoogleのISBN検索ができるAPIを使うことで、書籍の情報を簡単に手に入れることができる。 もちろん、書籍のサムネイルも取得可能。スクレイピングではないので、サイトの変化に合わせて手直しが必要になることもない。 アカウントの登録も不要 #! /usr/bin/env python3 # -*- coding: utf-8 -*- import requests try: result = requests.get("https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q=isbn:9784873117782") except: print("通信エラー") else: #返却されたJSONを辞書型に変換する。 data = result.json() print(data) print(data["items"][0]["volumeInfo"]) #書籍情報を手に入れる。 print(data["items"][0]["volumeInfo"]["title"]) print(data["items"][0]["volumeInfo"]["publishedDate"]) print(data["items"][0]["volumeInfo"]["authors"]) print(data["items"][0]["volumeInfo"]["description"]) print(data["items"][0]["volumeInfo"]["imageLinks"]["thumbnail"]) ...
  • Django Rest Frameworkにて、APIを提供する

    Serializerクラスのオブジェクトを返却することで、簡単にAPIを提供することができる。 また、投稿されたデータのバリデーションもSerializerを使えば良いのでとても楽。Ajaxも処理してくれるので、HTMLのフォームを提供するフォームクラスが不要であれば、Serializerに変換しても問題はない。 DRFのシリアライザを使用してAPIを作る 40分簡易掲示板にDELETE、PUTメソッド ...