ec2
【Django】Django4.0以上はsettings.pyにて、CSRF_TRUSTED_ORIGINSにオリジンを指定しないとPOSTリクエスト時に403Forbiddenになる
背景 下記記事に倣って、EC2に独自ドメインを指定して、デプロイを完了させた。 【AWS】EC2にムームドメインで取得した独自ドメインを割り当て、HTTPS通信を行う【Route 53 + Certificate Manager + ロードバランサ(ELB)】 その後、POSTメソッドのリクエストを送信する際、どう頑張ってもCSRF検証に失敗したというエラーが出てしまう。 CSRF Failed: Referer checking failed - https://*********************.com does not match any trusted origins. これはなぜか。どう対策をすれば良いのかをまとめてみた ...【Django+AWS】独自ドメインを割り当てHTTPS通信を実現した状態で、EC2(Ubuntu+Nginx)へデプロイする
DjangoでサイトにアクセスしたクライアントのIPアドレス、ユーザーエージェント(UA)、プロバイダ名(ゲートウェイ名)を表示する【犯罪・不正行為の抑止とセキュリティ】
不正行為や犯罪などの抑止力として効果を発揮する、クライアントのUA、IPアドレス及びプロバイダ名の表示。その方法をここに記す。 グローバルIPアドレスを表示 ビュー側で以下のように取得する。 ip_list = request.META.get('HTTP_X_FORWARDED_FOR') if ip_list: ip = ip_list.split(',')[0] else: ip = request.META.get('REMOTE_ADDR') もし、ip_listに記録されたIPアドレスが複数ある場合は、ネットワーク構成などを考慮して添字を指定する。 ユーザーエージェント(UA)を表示 ビュー側で以下のように取得する。 user_agent = request.META.get('HTTP_USER_AGENT') リクエスト ...【AWS】EC2にムームドメインで取得した独自ドメインを割り当て、HTTPS通信を行う【Route 53 + Certificate Manager + ロードバランサ(ELB)】
DjangoをEC2(Ubuntu)、RDS(PostgreSQL)、S3の環境にデプロイをする
DjangoをAWSのEC2(Ubuntu)にデプロイする