ここではReactの基本的な概念であるProps、Stateについて扱う。 Props Propsを使うことで、コンポーネントの関数を呼び出す時、引数を与えることができる。 例えば、App.jsxとcomponents/HeaderContent.jsxがある。 App.jsxを以下のようにする。 import { HeaderContent } from "./components/HeaderContent"; export const App = () => { const message = "Hello!!"; return ( <> <HeaderContent /> </> ); } HeaderContent.jsxを以下とする。 export const HeaderContent = () => { const header_color = ...