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Djangoでローカルメモリキャッシュを使う
djangoで一時的にデータをメモリに記録して欲しい場合、ローカルメモリキャッシュを使う。 Redisと違って、プロセス単位で動くため python manage.py runserver を止めたり再起動させたりするとすぐに揮発してしまうが、Pythonオブジェクトの保存もできるため、使いどころを考えればとても便利。 使い方 settings.py に以下を追記。 CACHES = { 'default': { 'BACKEND': 'django.core.cache.backends.locmem.LocMemCache', } } これでキャッシュの設定は完了。 続いて、ビューなどの任意の箇所で from django.core.cache import cache topics = Topic.objects.all() cache.set('topics', topics, timeout=60) などとキャ ...【React】値が変わっても再レンダリングをしないuseRefとuseMemoの違い【デバウンス向けなのは?】
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UbuntuでNvidiaのドライバーをインストールする
Djangoでサーバーのウェブカメラを使ってライブ配信、クライアント側からON・OFF操作
デバウンスしてキー入力の度にイベントを発火し続けないようにする【再レンダリング地獄対策】
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Pythonで画像認識AI(深層学習)の速習をするためのメモ【pytorchで画像認識学習・推論のサンプルあり】
【Django】DBの保存(投稿と編集)、削除に対して任意の動作をする【signals】
Pythonで処理速度のボトルネックを特定する
Pythonの高速化には、ボトルネックの特定と改善が必要。 本記事ではボトルネックの特定をする。 関数の処理速度を調べるデコレータを用意する 以下のコードの関数をデコレータとして使うことで関数の処理時間を調べることができる。 from functools import wraps import time def timefn(fn): @wraps(fn) def meassure_time(*args, **kwargs): start = time.time() result = fn(*args, **kwargs) print(f"@timefn デコレータより {fn.__name__} : {time.time() - start} 秒") return result return meassure_time try_count = 10000000 @timefn def create_numbers_for(): numbers = [] for i in range(try_count): numbers.append(i) create_numbers_for() このtimefnはデコレータとして機能する。 def timefn(fn): @wraps(fn) def meassure_time(*args, **kwargs): start = time.time() result ...Python非同期プログラミングのルール