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AWSでなるべくお金がかからないようにウェブアプリを運用する方法
【Django】kwargsを使ってビューを使いまわす【urls.py+views.py】
【Django】実行されるクエリ(SQL)を確認する【.query】
備忘録として。複雑なORMになった時、クエリを確認する時は、末尾に.query属性を使う。print文で出力できる。 print(Topic.objects.all().query) #出力結果 SELECT "topic"."id", "topic"."comment" FROM "topic" 表示はされるものの、SQLが最適化されているわけではない点に注意。あくまでも挙動がおかしいときの確認用として。 【補足】生のSQLを実行する 出力した生のSQLを少しいじって実行させることもできる。SQLの末尾を示す;は不要。 Topic.objects.raw("SELECT * FROM topic") SQLインジェクションには十分注 ...【Django】Windowを使ってレコードの累計値を計算して出力【売上の累計表示、小計(累積)表示などに有効】
日付でソートして売上を表示するとして、その日付になるまでの累計(累積)売上金額を表示したいとする。 そういう時はWindowを使えば、累計(累積)値を表示させることができる。 ソースコード 前回の月ごとに売上を表示するコードから流用。ビューとテンプレートの処理だけ書き換える。 from django.db.models import Sum,Window,F menus = Menu.objects.annotate(accumulate=Window(Sum("amount"), order_by=[ F("date").desc(),F("id").asc() ] ) ).values("id","name","date","amount","accumulate").order_by("-date","id") 累積計算時(Windowの中)のorder_byとvaluesを実行した後のorder_byは揃えなければ ...【Django】年、月、日単位でデータをファイリングする時はTruncを使用する【月ごとの売上、個数などの出力に有効】
【jQuery】HTML、CSS、JS合わせて100行以内でカルーセルを自作する【自動スライド】
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- Categories: フロントサイド
- Tags: JavaScript jQuery ウェブデザイン
【Django】MIDDLEWAREを作って、常にデータを表示する【requestにモデルオブジェクトを属性として追加する】
【Django】MIDDLEWAREを自作、未ログインユーザーにメディアファイルへのアクセスを拒否する【settings.py】
【Django】同一人物による工作(再生数の水増しなど)をいかにして防ぐか、方法と対策【UniqueConstraint,Recaptcha,UA,IPアドレス等】