セキュリティ
Nginxのログをawkコマンドを使用して調べる【crontabで特定の条件下のログを管理者へ報告】
【Django】デプロイ後に管理サイトを管理者以外がアクセスできないようにする【UUID+MIDDLEWAREによるURL複雑化とIPアドレス制限】
Nginxのログをチェックする、ログの出力設定を変更する
独自ドメインのサイトにreCAPTCHAを実装させる方法と仕組み【ボット対策】
UUIDを生成するコマンドuuidgen【予測されたくないページのURL割り当て等】
【Laravel】GitHubにプッシュする時.gitignoreに追加する必要のあるファイル、ディレクトリ
サーバーを本格的に運用するようになったらやること・守ること
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- Tags: スタートアップシリーズ システム管理 セキュリティ
【Django+AWS】独自ドメインを割り当てHTTPS通信を実現した状態で、EC2(Ubuntu+Nginx)へデプロイする
DjangoでサイトにアクセスしたクライアントのIPアドレス、ユーザーエージェント(UA)、プロバイダ名(ゲートウェイ名)を表示する【犯罪・不正行為の抑止とセキュリティ】
不正行為や犯罪などの抑止力として効果を発揮する、クライアントのUA、IPアドレス及びプロバイダ名の表示。その方法をここに記す。 グローバルIPアドレスを表示 ビュー側で以下のように取得する。 ip_list = request.META.get('HTTP_X_FORWARDED_FOR') if ip_list: ip = ip_list.split(',')[0] else: ip = request.META.get('REMOTE_ADDR') もし、ip_listに記録されたIPアドレスが複数ある場合は、ネットワーク構成などを考慮して添字を指定する。 ユーザーエージェント(UA)を表示 ビュー側で以下のように取得する。 user_agent = request.META.get('HTTP_USER_AGENT') リクエスト ...